CONSTRUCTION
新築の設計
CONSTRUCTION

こんなお悩みありませんか?
構造が難しく
諦めた設計がある
構造設計士から
直接話を聞きたい
建築後の改修や点検も
サポートしてほしい
S DESIGN
ARCHI LABでは
マニュアルに
捕らわれない設計で
難題を解決します
構造設計士と直接話せるので
自分で気が付かない課題を抽出、
解決に導きます
建てたら終わりではなく
末永いサポートを
お約束します
未来を考えた建築物を
提案します

対話を大切にする構造エンジニア
一般的にクライアント様とやりとりをするのは意匠設計のため、
構造設計については建築の方向性やデザインが決まった後に依頼されることがほとんどです。
しかし、同時に打合せを進めることでデザイン性を担保しつつ、
資金的にも物理的にも無理のない構造設計を提案することができます。
MERIT
安全で快適な設計
デザインが決まっていない初期段階で構造エンジニアが打合せに参加することで、デザイン性を担保しつつ安全で快適な建築物を設計することができます。
適正価格での設計
構造だけでなく使う部材や工期によって、価格は変動します。
クライアント様の優先順位に合わせ、構造や工期と費用のバランスを考え、実現可能な提案をいたします。
課題の抽出力と解決力
意匠設計者やクライアント様が言葉にできない、あるいは気が付かない部分の課題を見える化し、解決に向けて動きます。
構造設計が専門だからこそ、提案できる解決策があります。
私たちの仕事は「構造設計を通じて課題を解決すること」です。
私たちにできることについて、詳しくはこちらからご覧ください。
OUR STRENGTH
コストとデザインの
バランスを取る
構造エンジニアはデザインを動かすことができず、その通りに構造を考えると工事費用が嵩んでしまい、結果クライアント様のためにならない、ということが多々あります。私たちは意匠設計と構造設計を同時に進め、クライアント様と会って打合せをすることで、柔軟に構造の提案をします。
コストとデザインのバランスを取ることで、満足度の高い設計をすることができます。

現地に足を運び調査
実は設計士は机上で図面を考えことが多く、現地に足を運ぶことはあまりありません。
そのため、着工してから資材を運び入れる道路がない、など問題が発生することもあります。
私たちは現地に赴きその調査を踏まえて設計をするので、問題を事前に予測、回避することができます。
必要な準備は怠らず、スムーズに設計と工事が進むよう計画的に動きます。

未来を考えた構造設計
建物の耐用年数は構造により様々ですが、50~60年以上を目安に考えられます。
建物を長く使うために、箱が丈夫であれば、内装や設備は自由に変えられます。
しかし箱が軟弱であれば、いくら中身をリニューアルしても長く使い続けることはできません。
私たちはこれまでの経験や知見を活かし、未来を考えた構造設計をします。

かかりつけ医として
長期的にサポート
建てたら終わり、が当たり前な建築業界ですが、私たちは長期的なサポートをしています。
かかりつけ医として定期的に建物を検診し、問題があればすぐに解決に向けて動きます。
改修が必要なタイミングがあればご提案し、長く使い続けるお手伝いをします。
